導入事例

株式会社中京スポーツ施設様 「BCPリモートバックアップサービス」

株式会社レスキューナウ様 「仮想ホスティングサービス」30分で導入完了した手軽さが魅力、人員確保などのリスクも回避でき、中小企業にとって強い味方

中京スポーツ施設様は中部地区を中心に、陸上競技場や野球場、サッカー場、テニスコートなどのスポーツ施設の建設を専門に手掛ける企業です。
いつ起こるとも限らない災害から重要なデータを守り、企業活動を継続するためにICCの「BCPリモートバックアップサービス」をご採用いただきました。

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導入の背景

導入の背景をお聞かせください。

総務経理部課長 川ア恭典 氏

総務経理部課長
川ア恭典 氏

当社ではこれまで、IO-DATA製のNASを用い、RAID-1方式でファイルサーバーを稼働していました。デイリーバックアップで一定期間のデータを保存する体制を構築し、エンドユーザーとなる社員にはバックアップを意識させず、通常の業務の中で自然とデータが保存される環境を整備してきました。

BCP(事業継続計画)に関しては、当社は愛知県の北西部に位置しており、沿岸部ではないため激甚災害が発生したとしても津波などの水害の恐れはありません。しかし、火災による被災など不測の事態によるハードウェアの損傷が危惧されていました。ただし万が一、これらのトラブルに見舞われたとしても工事台帳など重要なデータのほとんどが紙媒体に出力して保管しているため、多少の被害はあっても業務は回っていくと考えていました。

当社ではデータを進行中の案件と竣工した案件の大きく2つ分類して保管してきました。また近年では、公共工事において現場の写真や図面などの電子データを竣工時に発注者に納品するケースが増え、工事関係のデータ量が著しく増加していました。そういった流れの中で、2011年3月に東日本大震災が発生しました。震災を機に、進行中の案件に関しては別のバックアップ体制を考えなければならないという思いに至り、BCPの一環でIT関連の見直しを図ることになりました。それと当社は愛知県と防災協定を結んでいることもあり、激甚災害に被災しても企業活動が停止することなく、道路や河川などの早期状況把握及び緊急対応を行い、地域住民のため活動しなければならない企業責任があります。

これまで他社のBCP関連のサービスも検討しましたが、どれも一長一短があり、満足できるものではありませんでした。そんな折、 「Cloud Days 名古屋2014」に足を運び、BCPリモートバックアップサービスのことを知りました。すぐに資料請求と見積もりをお願いした結果、 多くの点で当社に最適なサービスだと判断し、導入を決めました。

 

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