導入事例

丹羽広域事務組合水道部様 「BCPリモートバックアップサービス」

丹羽広域事務組合水道部様 「BCPリモートバックアップサービス」

遠隔地でデータを保管する安心感、安定的な水道事業の展開で地域住民に貢献する

丹羽広域事務組合水道部様は、愛知県丹羽郡大口町と扶桑町を対象に水道事業を
展開しています。
生活に欠かすことができない安心で安全な“水”を永続的に供給するため、万が一の
事態に備えてICCの「BCPリモートバックアップサービス」をご採用いただきました。

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導入の背景

導入の背景をお聞かせください。

管理課主幹兼企業出納員 勝又紀雄 氏

管理課主幹兼企業出納員
勝又紀雄 氏

当組合で扱っている重要なデータは、主に次の3つのシステムが挙げられます。1つ目は水道の配管データを地図上に落とし込むマッピングシステム、2つ目は水道料金を計算する料金システム、3つ目は会計と固定資産のシステムです。いずれも業務を行ううえで欠かせないものであり、かつ個人情報を含むデータとなっています。

当組合ではこれまで、サーバー室にあるバックアップサーバーでテープを用いてバックアップを行っていました。しかし、そのテープをどこか別の施設に保管するわけではありませんでした。

大事なデータですので、どこか遠方でバックアップする必要があると考えていましたが、当時は金額的に高く、気軽に導入できるものではありませんでした。また、愛知県は東南海地震が想定されますが、大口町一帯は地域的にも地盤が比較的良く、庁舎の耐震工事を終えたこともあり、地震による建物被害の影響は少ないと思っていました。従って、喫緊にBCP対策をする必要性は低く、見送ってきた経緯があります。

BCP 対策の必要性を決定的に意識したきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災でした。地震や津波だけでなく、それによる火災、または普段でも起こり得る人為的なミス、ハード面でのトラブルなど、多くの“ 万が一” が想定されます。これまでは予算の都合上、立ち消えになっていたBCP対策が、震災を機に組織内で機運が高まり、ICCの「BCPリモートバックアップサービス」導入の決断に至りました。

 

【次ページ】 採用のポイント:セキュアなVPN回線を採用し、個人情報の取り扱いに対応

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